オタクってだけで距離を置かれる
アニソンを聞いていたらバカにされる
ゲーマーとは話は合わない
明らかにかげでクスクス笑ってるんだろうなと思う過去
人と衝突なんてしたくないから
自分を殺すことで解決していった過去
今思えばもったいないなぁと思ってしまった
人生の経験もないからうまく世渡りなんてできなかっただけ
今であれば「で？」「だから？」「あ、そう」で済ませられることばかり
変なプライドが邪魔をしていたなんてこともあるのでしょうね
数年前、同窓会でしこたま恋愛関連の鑑定をしたときにそれを実感した
あの時、アニメが好きという私をバカにした人が
泣きながら恋愛相談をしてきた
「彼が時々嫌いになる」
私はもう何十年も、玄奘三蔵が大好きですがなにか？
「彼が何もしてくれない」
西から帰って来ない。振り向いてくれるわけがないそれでも好き。猿がついてくる覚悟を持って好きというべき
ここまで考える私もだいぶヤバいとは思うけどｗｗｗ
愛し続けることって大変なんだよと、ちょっと違う方向から思ったり
3次元の恋愛の波よりもゲームにのめり込んだ過去
なかでもやっぱりSAMURAI SPIRITSは特別
でもそれを好きだと言うとなんか言われるんだろうなと思うと
閉ざしていたよなぁ
曲が好きなのにアニソンってだけで否定された
過去を振り返れば振り返るほどそんなモヤモヤあるが
今は一言で返せる
そんなこと知るか
(笑)
否定をする環境から抜け出せず
自分を殺して我慢をしていた
でも一歩踏み出してコミュニティを探せばよかったんですよね
そのことを考えるとeスポーツという言葉が出てきてくれたことが非常にありがたい
うぱギャだったこともあり、より近くに感じられた言葉
隠し続けた「格ゲーが好き」という想いを自信を持って表に出すことが出来るようになりました
感謝しても仕切れない
日本は宗教も文化も自由
好きを好きと言っていい国なはず
それを人の軋轢で我慢する人がいるなら
そんな必要はないといえるお手伝いをしたい
てね
疲労困憊めまいぐるぐるで何語ってるんだかね(笑)
